Travel

第2回 ワールド・グッピー・コンテスト(ドイツ大会)へ参加
(1997年8月26日~1997年9月3日)

 関西空港 → バンコク経由 → フランクフルト空港 → ニュルンベルグ

1997年8月26日 フランクフルトに向けて出発、ドイツを訪れるのは、これで3度目( 学生時代に一度、その後、観光でロマンチック街道を訪れる )目的は前年に引き続き開催される第2回ワールド・グッピー・コンテストへの参加でした。
フランクフルト空港で長旅を出迎えてくれたのは、ヘルマン氏とエメル氏でした。コンテスト開催地のニュルンベルグまでは200㎞近い道のりでしたが、高速道路(アウトバーン)が整備されている為、結構早く目的地に着くことができました。(ヨーロッパのグッピーをこの目で見たい、そしてコレクションを増やしたいそんな思いで一杯でした)

会場は町の中心から少し離れた体育館を借り設営等の準備は既に終わっていました。日本からのグッピーを早速、 種類別に区分し審査Noを登録、そして指定水槽へと次から次と移し替えられました。第1回WGCも大阪のATCで華々 しく行われたのですが、こちらも素晴らしい設営でWGCにかける意気込みが感じられました。 既に協会関係者が沢山集まっており、エメル氏からいろいろな方々をご紹介頂きましたが、英語もドイツ語 もさっぱりで、もっと勉強しておけば良かったと後悔するばかりでした。( ちなみにエメル氏は日本語ベラベラです ) 滞在中はヘルマン氏、エメル氏、クラウス氏に大変お世話になることとなりました。小さなメダカを通じて世界中の人々と結びつきができることは本当に素晴らしいことです。

催期間中はニュルンベルグ市内を観光したり、ヘルマン氏のお宅を訪問したり( さすが、ブリーディングルームは良かったです~写真を撮ってないのが大失敗 )しましたが、ほとんどがコンテスト会場の体育館との往復でした。 今回、初めてヨーロッパのコンテストに参加して感じた事は、伝統と格式です。日本のコンテストは公正さ欠けるところが、多々見受けられるからです。( ブリーダの名前で入賞が左右されますし、デルタテール以外の例えばソード テールといったグッピーの審査が不得意! )何故そんな事を思うかと言いますと! それは、今回出品した日本のグッピーが、ヨーロッパ・サーキット( 年4回開催 )で優勝したり、同時開催のワールド・グッピー・コンテストでも優勝したりした事です。 ( たぶん日本では考えられないでしょう )ヨーロッパの審査基準や採点方法などを、また紹介しますが、とにかく想い出多い旅となりました。今後もWGCが末永く続くことを願って今回の報告を終わらせて頂きます。

コンテスト期間中はいつもみんなで集まって和気藹々と飲んで食べてといった感じでした